ISO26262の規格上、認証取得は必須条件になっていませんが、近年、中国・台湾マーケットにおいては機能安全認証書を求められるケースが頻発しています。
そこでSGSジャパンは
■そもそも今、どうして中国市場にフォーカスするのか
■どうして中国市場で機能安全認証書が求められるケースが頻発しているのか
■ISO26262の認証の種類と違い(プロセス認証、製品認証)
■自社製品はどの認証取得が向いているのか
■SGSジャパンを通して機能安全認証を取得するメリット
上記をご説明した動画を公開いたしました。
(7) ISO26262における認証需要の動向 - YouTube
貴社の戦略、今後のビジネス戦略を検討されるうえでご参考になれば幸いです。
動画内でご紹介しているプロセス認証、製品認証の具体的な実施手順、期間、概算費用などのご質問がございましたら、
下記までお問合せください。
■本件に関するお問い合わせ先
SGSジャパン株式会社
C&P Connectivity 機能安全
〒240-0005
神奈川県横浜市保土ケ区神戸町134
横浜ビジネスパーク ノーススクエアI 3F
TEL: 050-3773-4508
E-mail: jp.fsafety@sgs.com